2011年2月25日金曜日

東京マラソン 受付終了


本日、無事に東京マラソンのゼッケンをゲットしてきました。
有明ではプレイベントがもう始まっていて、テンションは上がりっぱなしです。

ゼッケン番号は、40166番。

明日は大事なフォーラムも控えているので、心から東京マラソンに入り込めませんが、
とにかくがんばって、完走及びサブ5ねらいでいきます。

みなさん、フェイスブック等で、応援お願いいたします!

2011年2月24日木曜日

長崎県のお仲間紹介


先日、長崎市で行なわれた相談支援専門員を中心とした研修会にお呼びいただきました。

研修会は、滞りなく終了し、夜の部で地元長崎市、大村市の相談支援専門員の方々と交流会では、
時間があっという間に、終了してしまうほど、楽しいひとときとなりました。

中でも、今回のヒットは城戸(写真 私の右横)さんと知り合えたこと。「しゅうちゃん」「きくちゃん」と短時間で意気投合。
それに、しゅうちゃんの部下のはるかちゃん(酒癖悪いらしい)とは、東京で再度、
真剣に腰を据えて飲む直しましょうと約束。実現する日を楽しみにしています。
長崎県の方々、来年度はミラクルQの導入年となるよう、よろしくお願いいたします。

あいだを取り持ってくれた、山下さんありがとうございました!

2011年2月14日月曜日

ミラクルQ宮城県のほぼ全県下で導入へ

明日より、宮崎県仙台市でSSA講師による、ミラクルQの本格的導入研修が開始されます。(全日程3日間)ほぼ全県下への導入は、香川県(県推奨)に続き2県目。市町村単位や圏域単位では、導入に関し細かなルール設定などもレスポンスよくやれるが、全県下対象の場合には、県の強いリーダーシップがなければ、実現できない。感無量です。ありがとう、宮城県。
しかし、これは宮城県が相談支援を「見える化」するための、スタートラインにたどり着いただけともいえます。なぜならば、新年度までに無事に導入が果たされても、肝心の毎日のデータが入力されなければ、ミラクルQは真価を発揮できません。ですので、各事業所による入力が粛々と行われ、データが蓄積されてこそ、数値化や比較対象ができ、相談支援の実態が浮かび上がってくるのです。
早く、半年後、1年後のデータが見たいです。宮城県のみなさん、一緒にがんばりましょう!

2011年2月7日月曜日

アメニティフォーラム15で登壇した際に、いい忘れたことがあります

埼玉県で先週、市町村相談支援担当者に対し行った研修会の結果や反響です。内容は「ケアマネジメントと相談支援事業」。片桐公彦さんが初日に発題した、基本相談部分の委託費が計画作成費で補填され、削られていくのではないかという指摘に対し、行政の誤解や無理解に対応できる、ひとつの方法だと考えています。特に相談支援事業を委託してしまっている行政担当者は、相談支援事業とケアマネジメントの関係性を理解しきれていません。曇りガラス越しに、相談支援事業を見ている感じです。ですので、曇りガラスに水をかけて、はっきりと相談支援事業、基本相談の部分を演習等も踏まえて、体感させることは非常に有効です。埼玉県の研修アンケートでは、非常に高い評価をいただきました。ですので、埼玉県では、この結果を踏まえ、新年度も体制整備事業の中で再度開催する予定です。
詳しい内容が知りたい方は、メールを下さい。
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